有田川指定文化財】

浄教寺「十二天巻物」修繕プロジェクト

~歴史を紡ぐ「十二天巻物」を後世に残したい。~

本文章をご覧頂きましてありがとうございます。

西山浄土宗の浄教寺です。

私たち浄教寺には、鎌倉期初頭に活躍した明恵上人が修行の場として過ごした「最勝寺」から引き継がれた貴重な文化財が数多く存在します。その中でも最も大切な寺宝の一つが「十二天の巻物」です。

 

◇十二天とは?

十二天とは、仏教護法善神である「天部」の諸尊12種の総称であり、八方(東西南北の四方と東北・東南・西北・西南)を護る八方天に、天地の二天と日月の二天を加えて十二天としたものであるお釈迦様の弟子たちを意味します。

これらの十二天をモチーフとした本寺の十二天像は日本でも非常に珍しく貴重な文化財であるとされ、「有田川指定文化財」に認定されました。

 

◇私たちが抱えている問題 

“十二天像の劣化、傷み”これは、私たちが抱えている大きな問題です。

実際に、「だいぶ傷んでますね~」「破けちゃっててもったいないですね~」そんなお声を多く耳にしており、劣化し、破れてしまったり、色が落ちてしまったりと大変傷んできているのです。

どれだけ立派な物であったとしても、これほどまでに傷ついてしまっていると、せっかく見に来ていただけたのに一見する価値を大きく落ちてしまうのではないだろうか?

そんな悩みを抱えておりました。

そんな悩みを解決するために立ち上げたプロジェクトが浄教寺「十二天像」修繕プロジェクトです。本プロジェクトでは修繕に必要な600万円を浄財勧募(ご寄付受付)をさせていただくことになりました。

また、ご寄付の一部を十二天像同様に傷みのある釈迦の巻物の修繕費用に使用させていただく可能性がありますことを予めご了承くださいませ。

 

◇『浄教寺「十二天像」修繕プロジェクト』を通して実現したい想い

“文化財保護を通して歴史を後世に紡ぎたい!”

これは、私たちがこのプロジェクトに込めた大切な想いです。

歴史的文化財は私たち人間と同じようにそれぞれの物語を持ちます。500年以上の長い歴史の中で「十二天像」が紡いできた歴史や背景は教育の現場はもちろん、鑑賞にも適している名作だといえるでしょう。

また、文化財には、それを修繕する専門の職人さんがいます。彼らの貴重で洗練された技術を文化財と共に後世に残していくためにはあなたの助けが必要です。温かいご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

合掌

【振込先】 

1口:5,000円

寄進方法:現金書留、直接持参、銀行振り込み

 

銀行名  PayPay銀行

支店名  ビジネス営業部 

口座番号 普通預金

     4354114

​振込先名 宗教法人浄教寺 (ジョウキョウジ)

(銀行版り込みの場合は、ご連務いただけると幸いと存じます)

 

【連絡場所】

〒643-0854

和歌山県有田郡有田川町長田542

清流山 浄教寺

0737-52-2469​